2004-12-22 ■ 雑記 「楽観主義者はこの世界が最高の世界だと思っている。そして悲観主義者はそれが本当なのではないかと思い、悲しみに暮れる」 オッペンハイマーやキャベルがこう言っていたように 楽観主義も悲観主義も、進歩とは無縁のようだ。 満足しきっていてはその先が無いし、これ以上どうにもならないと考えても先は無い。 僕の陽気なアミーゴたち、セニョールもセニョリータも 偏りすぎちゃいけませんよ。 そういう僕も楽観と悲観に極端に針がふれますが。 でもアミーゴだろぉ?ほらサボテン食えよぅ。