「楽観主義者はこの世界が最高の世界だと思っている。そして悲観主義者はそれが本当なのではないかと思い、悲しみに暮れる」
 
オッペンハイマーやキャベルがこう言っていたように
楽観主義も悲観主義も、進歩とは無縁のようだ。
満足しきっていてはその先が無いし、これ以上どうにもならないと考えても先は無い。
僕の陽気なアミーゴたち、セニョールもセニョリータも
偏りすぎちゃいけませんよ。
そういう僕も楽観と悲観に極端に針がふれますが。
でもアミーゴだろぉ?ほらサボテン食えよぅ。